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シティFM764で12時の時報と17時の時報広告を行っております。

シティFM764の広告掲載させて頂きました。

この広告の各種プランの詳細をご案内させていただきます。

当社で主に使用する塗料は日本ペイント様の商品です。

長年日本ペイントの製品を使用して施工を行ってきましたが、カタログに掲載されている理論値と実績が合っていると感じています。

お客様、施工店、塗料販売店の全てが満足できる製品として応えて頂いている製品だと感じています。

当社のスタンダード塗装ではシリコングレードを超えるパーフェクトトップを採用しております。

屋根塗装に使用する塗料もパーフェクトシリーズの屋根用塗料でパーフェクトベストを採用しております。

当社の倉庫屋根にも塗装をして耐久性テストを現在進行中で行っております。

 

余談となりますが

当社は標準施工書に基づいて施工を行うことが基本ですが、状況によっては多めに塗料を塗るという事を行います。

極端に塗装面が傷んでいる場合は通常より多めに下塗り塗装をして素地の状態を塗装ができる状態にまで塗装する。

紫外線が多く当たる面には通常より多めに塗料を塗って厚みを付ける等の塗装を行います。

 

最近は他社の見積書をのぞき見して、その見積書よりも安く、安く、とにかく契約を取ることだけ考えているちょっと業者としての質を疑いたくなる業者も見かけるようになりました。

蓋をあけてみれば施工が始まってから追加工事という名の値上げをしてくるとか、お客様としては断る事ができない状況にして追加提案をしてくる業者もいるとの体験談としてのお客様からの声も聞きました。

塗料メーカーが設計している価格の理由も分からず営業しているのかな?

と思う事もあります。

塗装工事は頻繁に行う事ではありませんので、判断が難しいと思いますが、相見積を取る場合、お客様が判断する分かりやすい判断基準としては何という塗料をどのような工程で塗装した場合の価格なの?

という確かな基準を持って相見積を取ってもらいたいと思っています。

例えば車を新車で購入する場合ディーラーさんで見積りを取ると金額はほぼ同じになるはずなのです。

理由はお客様が車種、グレード、色、オプション等を細かく指定して見積書を取るからです。

塗装も同じく塗装面積、塗料、施工内容を合わせれば金額は近いところになってくると思います。

極端に高すぎるのも問題ですが、安すぎる事や、他社の見積もりを見たがる業者さんには気を付けて下さい。

失敗しないリフォームを行う為に塗装をお考えになった時には塗料の事をネット検索等を行って勉強してみる事も大切です。

分からないことは丁寧にご説明しますのでお気軽にご連絡くださいね。